書くことを愉しむための付せん
ページの連なりに書き留めていくのがノートだとすれば、一枚一枚書いて貼ってできるのが付せん。どちらも必要ですよね。
それならば、「MD用紙」本来の書き心地はそのままに、『MD付せん紙』と『MDノート』を一緒に使えばばっちりです。
組み合わせて使うことで、書くことの可能性がより広がります。どちらかお好みを、ではなく、ぜひご一緒に。
ノートに貼って使えるように、付せんの大きさをノートの紙より約5mm小さくしています。
ノートに貼ると、まるでページの一部のようにぴったりフィット。
付せん紙にアイデアをどんどん書いてノートに膨らませてください。
『MDノート』の罫線と同じだから、
ノートに貼ったときに一体感が生まれます。
外で生まれたアイデアやメモなどをノートに戻し、組み合わせることで、さらなるクリエイティビティが広がります。
一般的な付せん紙では、糊の対面部分は少し書きにくいのですが、『MD付せん紙』は気持ちよく書いていただけるよう、全面にしっかり書けるのが特徴。
ベタベタしたり、書きムラがありません。
さらに、新しい罫線が仲間入り。
ドット方眼は、『MDノート ジャーナル』のドット罫と同じフォーマット。文字や図など書きたい気持ちをさりげなくアシストします。
フレーム罫は、『MDノート ジャーナル』のフレーム罫と同じフォーマット。新しい記録を重ねていくのはもちろん、タイトルや日付を書き込めるので、独立して使うことも可能です。
付せん紙には表紙が付いています。
持ち歩いて使うときに、大切なメモやアイデアをなくしたり、折れ曲がりや汚れを防ぐためです。
台紙にもなるので、立ったままでも書くことができます。
ギャラリー
ラインアップ
仕様
A7 | |
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本体サイズ | H102×W76×D10mm |
重量 | 約54g |
仕様 | 80枚 |